小野 哲 (オノ テツ) |
コンサル・研修等のご相談は「お問い合わせ」からお申し込み下さい。当グループのコーディネータが受け付け致します。
連絡先 |
住所 浜松市 中央区 広沢 2-17-5 電話/FAX 053-453-1652 / 090-6808-5050 E-mail tono1110@tiara.ocn.ne.jp |
略歴 または専門分野 |
1973年 ヤマハ入社 情報システム構築(技術計算、生産管理、営業物流、経営管理) 事業企画として生産・販売・在庫計画業務改革、在庫管理業務改革、 経営情報業務改革を推進。 2008年 日本ビジネスクリエイト入社 SCM(サプライテェーンマネジメント)、物流業務企画、 需要予測業務企画等業務についてコンサルタントとして従事。 2010年 小野経営科学研究所 設立 東京、名古屋の大手、中堅企業の計画業務改革、業務分析・業務改革 、物流業務改革コンサルティング実施 地元企業の生産管理、営業物流業務支援、情報システム化企画・設計 ・提案依頼書(RFP)作成支援等コンサルティング実施
|
実務経験、資格等 |
≪業務改革支援≫ 現状業務の分析(業務の階層構造化)を行ない業務の見える化を実現 し、問題点の洗出し・プライオリティ付け・解決案の作成を行なう。 ≪情報システム支援≫ 情報システム化の狙いを明確にし、どのように業務支援を行なえば目 的が達成できるかを分析し、情報システム化の範囲・機能・仕組みの 概要設計してIT業者への見積り依頼とその評価を行なう。 ≪情報活用支援≫ 業務に必要な情報を分析し、効果的な見せ方を示し、情報システム支 援が可能か検討・提案する。 ≪資格≫ 情報処理技術者(第1種情報処理技術者) ≪著書≫ 『物流情報システムの構築』(共著、白桃書房) |
アドバイスの 視点、方針など |
≪業務改革支援≫ 関係者が納得する業務運営の見える化を行なう。 関係者と共に業務を描くことを心掛け、最終的には業務運用マニュア ル、業務フロー図をアウトプットとして提供する。 ≪情報システム支援≫ 何のためにお金を掛けて情報システム化を図るか、検討内容によって 十分効果を上げることができるかがポイントと考える。 ≪情報活用支援≫ 業務担当者には実務活用できる資料の提供を目指す。 経営者には経営の視点で時系列比較、現状領域比較が分かる資料提供 |
アドバイスの 実績と内容 |
≪業務改革支援≫ 生産管理(生産計画策定、予実績比較、在庫管理、原価計算)を支援 営業業務(引き合い、受注、在庫引当、出荷業務、売上計上)の見え る化支援 ≪情報システム支援≫ 現状情報システムの課題分析、新情報システムの機能設計 ≪教育≫ 専門学校にて「生産管理」を30回に分けて講義 大学にて「情報システム概論」、「物流業務」講義 |