管理能力研修 カリキュラム KN01~06 |
KN01-MT 5Sを経営改革、現場改善に継げる |
1.儲かる5S 1) 5S導入の意義 2) 5Sで人材育成 3) 5Sは自分の為にやる
2.5Sの進め方 1) 整理・清掃・整頓の3S 2) 清潔・しつけ
3.5Sの評価、継続 1) 組織を作り、ルールを決める 2) 評価をしっかり行ない継続 |
KN02-MT リードタイムの短縮で造り過ぎ防止 |
1.リードタイムの短縮 1) カンバン納入と指示納入方式 2) トヨタ生産方式の2つの概念 3) 適切な生産計画 4) サイクルタイムとタクトタイムとラインバランス 2.製造工程の改善で工程在庫の減少 1) 生産効率と能率の理解 2) 平準化生産 3) 標準化と表標準作業 4) 1ヶ流し、ライン連結と一気通貫 5) 多能工化等の人材育成 6) ムダの廃除 |
KN03-FM 改善提案活動で、価値ある仕事の創出を! |
1.物づくり企業もサバイバル競争 2.改善と革新の違いは? 3.仕事=価値ある作業+改善提案活動 4.改善提案活動の基本 5.改善提案の進め方 6.「改善のタネ」の使い方 7.現場気づきフォッチングをしてみよう。
|
KN04-FM 新しいアイデア発想で、創造的な問題解決を! |
1.何故、創造的な問題解決が必要なのか? 1) 外部・内部要因により、企業の健康体を阻害 2.現場改善向け創造的問題解決手法 1) 分析情報、連想、図描画、思考転換 2) アイディア出しの種バンク 3.問題解決の基本ステップ 1) 問題とは、創造とは、問題解決の手順など。 2) 発散思考、収束思考 3) 問題を解決するということは、 4.BS法及びBW法の進め方 |
KN05 -FM 徹底したムダの排除 |
1.ムダ排除の必要性
2.ムダを見つける方法
3.ムダをなくする方法
|
KN06 -FM 作業標準書のつくり方 |
1.なぜ必要か!作業標準書 2.作業標準時間設定の概要 3.作業標準書作成の手引き 4.作業標準書の運用と管理 5.作業標準書つくり方の例
|